革の聖地・姫路で仕上げた優美なエンボスレザー
本製品では国産原皮のステアハイドに、革の聖地・姫路のタンナーでクローム鞣しを施し、耐水性や耐熱性に優れた特性へ仕上げた革を使用しています。
ステアハイドは生後3~6ヶ月の間に去勢されて2年以上成長した雄牛の革。鞣し加工を施しても表面は均等に美しく仕上がり、品質が安定しやすく耐久性にも優れる優秀な皮革です。
その原皮にクローム鞣しを施し、それぞれ個性の異なる2種類のエンボス加工で仕上げました。
“シュリンクエンボス”は、バイブレーション仕上げで揉み解して柔軟性を加え、バランス良いシボ目の型押し模様を施すことで自然な立体感が増し、ひと際エレガントな表情を生み出しています。
“クロコダイルエンボス”(クロコノワール)は、あえて硬さを残しつつ革艶を強調した仕上げに。模様のサイズや凹凸の深さなど鞄と相性の良いバランスを追求したCIMABUEのオリジナルパターンです。
いずれも雨などで少し濡れた程度であれば乾いた布でサッと拭えば大丈夫で、使用環境による風合いの変質にも強い安定性を誇ります。
適度な弾力としなやかさで手馴染みも良好。小傷や汚れも目立ちにくく、こまめなメンテナンスを行わずとも綺麗な表情を保ちやすいため、デイリーユースにも適した素材です。